2008年は史上最悪の不景気に見舞われ、大変な年となりました。
年初から石油価格の高騰で、ガソリン税についてが議論されたり、円高不況により輸出大国日本の製造業があいついで赤字に転落と、
本当に良い印象のない一年となりました。
今後、更なる不況が訪れるのか、それともこれから徐々に活気を取り戻すものか、そんな様々な状況から、これからのビジネスに
ヒントになるようなコラムをいくつか掲載させてもらいます。
◆2011年 日本の雇用情勢◆
日本の失業率は、リーマンショックによる経済危機によって5.5%にまで上昇したが、その後改善して2011年6月には4.5%にまで低下した。これは11年5月のアメリカの失業率(季節調整済み)が9.1%であるのと比べると、かなり低い。しかしこれには、震災の影響で岩手・宮城・福島の3県を除いていること、また生活保護受給者が増えていることなどの影響があり、雇用情勢の実態は、公表値よりも悪化している可能性が高い。
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